マイホームに設置した太陽光発電

マイホームを新築する際の条件として、どうしても外すことのできなかったものとして太陽光発電があります。
これまでアパート住まいだったため、夏の冷房と冬の暖房にとても高額な電気料金を支払わなければならず、太陽光発電のコマーシャルを目にする度に、ずっと憧れに近い感情を抱いてきました。
太陽光発電を搭載すれば、高額な電気料金に悩まされることも少なくなるのではないかと考えていたのです。
山形市は、山形県の中では降雪量も少ないとはいえ決して少ない積雪量ではなく、夏の暑さも最近まで全国の最高気温記録を保持していたぐらい、とても厳しい気候条件の環境下にあります。
そのため、1年を快適に過ごすためには、冷暖房を効果的に利用するしか方法がなく、どうしても電気使用量が多くなってしまうのです。
電気料金を少しでも安く、できれば黒字になってくれたら、こんなうれしいことはありません。
実際、マイホームを新築したのは今から2年ほど前になりますが、もちろん当初の条件であった太陽光発電装置も搭載しました。
太陽光が効率よく当たるようにフラットな屋根にし、南側に傾斜をつけて設置しています。
オール電化になったことで、ガス料金は発生しなくなり、光熱費のすべてが電気でまかなわれるようになりました。
肝心の発電量はというと、夏場は冷房を一日中つけていても電力会社に売電できるほどの黒字になり、冬場は積雪のため発電不能になるので通常の電気料金の支払いが必要になります。
それでも、春夏秋に発電して黒字だった分を冬場の電気料金に充てることができるため、結果的に年間の電気料金はアパート住まいだった頃よりも大幅にダウンしました。
これで冬場も発電ができていれば、全く問題ない状態だといえます。
冬場の積雪問題を解決するために、屋根部にヒーターを取り付けることも検討している最中です。
1年を通して太陽光の恩恵を受けることができれば、地球環境にも貢献でき、まさに一石二鳥ではないかと思います。